私がコンシェルジュとしてベルリンに移住するまで

Thank you for your attention! I'm Ami. I want to share my tips to work as an actor, and as a writer!! 初めまして!お読み頂きありがとうございます。生まれ育ったヨーロッパでもう一度生きていきたい!そう決めた私のお話です。

小倉亜美流キャラクターになるコツ!

私が演技を学ぶtori studioでは

台本を理解し、キャラクターを自分のものにする為に【21項目のガイドライン】というものがあります。

 

そこに記されている21項目を元に台本に向かうことでキャラクターになることが可能になります。

 

しかし、そのガイドラインは最低限のことだとマスターアクティングコーチ®️toriは言います。

 

そのガイドラインをやった上でどうキャラクターにアプローチするか?

自分の演技という芸術をどう創造するか?

問われてくると。

 

 

アクティングクラスで演技を学んで、様々な作品とキャラクターに取り組んでいくうちにとても大切だと感じていることがあります。

 

それは、心が動くこと。

 

 

演劇とは高められたリアリティー

 

演技とは関係性の芸術

 

 

心、強いては感情が大きく伴ってきます。

なぜなら『人間を演じるから』

 

私たち人間は常に感情とセットで生きています。

 

感情的に覚えていないものは記憶として残らないほどです。

 

例えば、私は新幹線が嫌いなのですがそれは乗った時に酔ってしまってすごく気持ち悪くなったから。

嫌な思いをしたという思い出があります。

なので、私が新幹線を思い浮かべた時はあのイヤーな感じも一緒に思い出されます。

 

という具合に人は感情的に記憶している生き物です。

 

 

つまり、演じるキャラクターも一緒。

 

なので、私は感情的にキャラクターを理解することをとても大切にしています。

 

今回私の取り組んでいるキャラクターは旦那と上手くいっていません。

二人の間には深い溝ができてしまっています。

 

その溝を埋め、旦那からの愛情を感じて生きて生きたい。

 

そんな思いを抱いているキャラクターです。

 

 

じゃ、私が関係を修復したい。

この人の為なら全力で愛せるのは?

 

と考えた時に出て来たのは父親でした。

 

そして、ここからがtori studioで鍛え抜かれた想像力を使って自分が父親とどんな状態だったらこのキャラクターと同じ思いを抱いてしまうか?と具体的にしていきます。

 

そうすることで私自身がキャラクターを通して、シーンを通して、関係を修復したい!してみせる!

 

というヒートが湧いてきます。

 

私の一つの指針としてはただ台詞を口にするだけでキャラクターと同じものが生まれるくらい自分と関連づくくらいまで具体的にしていきます。

 

この行程が私はたまらなく好きです!

 

心からキャラクターの喜びや苦しみ、葛藤を理解できた時の感覚はオーダーメイドの全身タイツを着たように半端ないフィット感です!

 

私の経験が誰かのお役に立てたら嬉しいです。

 

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